相続
登記名義人表示変更登記について
登記されている名義人の住所・氏名などに変更が生じた場合には、これを変更する登記をすることができます。これを登記名義人表示変更登記といいます。よく不動産の所有権移転をするときに「登記の名義を変えたい」といいますが、これとご […]
「相続させる」と「遺贈する」の違い
「相続」も「遺贈」も遺言で使う言葉です。日常会話の中で「相続した」「遺贈してもらった」が混同してしまっていても全く問題ないのですが、法的な効果や手続きが大きく異なる点もあります。当職も含め、専門家が遺言についての相談を受 […]
残された配偶者の「配偶者居住権」とは
令和2年4月1日、配偶者居住権という残された配偶者が自宅に住むことを認める制度がスタートしました。 例えば、ご主人が亡くなられたとして、奥様が引き続き自宅に住み続けるには、その建物の所有権を相続したり、相続人に頼んで住ま […]
相続発生時の預貯金の仮払い制度とは
令和元年7月1日より、相続が発生したときの預貯金の仮払い制度が始まっています。 平成28年の最高裁判決(後述)が出るまでまで、預金については、遺言がない場合、法定相続分を相続人が受け取るものと考えられていました。「預貯金 […]
遺産分割協議とこじれたときのその後
誰がどのような割合でどの遺産を引き継ぐのか。遺産の分け方について遺言による指定がある場合には、これに従うことになります。遺言がない場合には、相続人全員で遺産の分け方についての話し合いをすることになり、この話し合いのことを […]
意外に便利!?法定相続情報証明制度とは
平成29年5月29日から、全国の登記所(法務局)において、各種相続手続に利用することができる「法定相続情報証明制度」が始まりました。法務局の肝煎り案件だったのですが、最近、法定相続情報証明推しに陰りがみえていますね…。 […]
自筆証書遺言と公正証書遺言について
遺言には、大きく普通方式と特別方式の方式があり、特別方式は今にも命が途絶えそうとか、今にも乗ってる船が沈みそうとか、かなり特殊な遺言のことですので、ここでは、普通方式についてのみ紹介したいと思います。普通方式の遺言には、 […]
相続人不存在と相続財産管理人
相続人不存在とは、読んで字のごとく、相続人が存在しないことをいいます。相続人不存在になるケースは、亡くなられた方の家族構成に起因するものと、相続放棄などの手続きに起因するものがあります。 まず、家族構成で相続人不存在とな […]
法定相続人と法定相続分とは
人が亡くなると必ず相続が発生します。そして、亡くなった方が残した「権利義務」を引き継ぐのは誰になるのかを、民法が定めています。この定められた相続人のことを「法定相続人」といいます。世間的には、遺産を誰が引き継ぐのかに注目 […]
相続では必須!戸籍のさかのぼり方
相続手続きを行う大前提としてやらなければならないことは、相続人を確定させる作業です。頭の中で相続人を確定させても手続き上は無意味です。戸籍によって、誰が相続人であるのか確定させる必要があります。そのため、原則として、亡く […]


